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マザーテレサ
 お元気様です。

 NHKで、マザーテレサの紹介を兼ねた番組、「その時歴史は動いた」を見ました。
 マザーテレサの真髄を垣間見た気がしました。。

 「死を待つ人々の家」という、行き倒れた人を介抱し、死を見届ける家があります。
 マザーテレサは、黙々とその家で働いています。看病、介抱し、食事を与え、話を聞いてあげるのです。明日死ぬかもしれない人なのに、一生懸命尽くしています。

 何故すぐ死ぬ人を看病するのですか?と言う問いに、「死の間際、生きていて良かったと少しでも感じてくれたらうれしいのです」と答えていました。今出来ることを、目の前の人に全力を傾ける、それを行っているのだと思います。

 合理的に考えるなら、政府に働きかけたりして、大きな資金を得て活動した方が多くの人を救える。また、もう助からない人を介抱するのでなく、助かる見込みのある人の命を救ったほうが多くの命を救えるのでは、という考えになるかもしれません。

 しかし、彼女は、今目の前で苦しんでいる人、一人一人に接することを大切にしています。
 
 その人が、明日死んだとしても、今「生きていて良かった」と感じてくれることを大切にしているのです。多くの不特定多数を救うことより、今目の前で苦しんでいる人を介抱することに、愛を感じているのです。一人一人に愛を届けているのです。

 多くの人を救うことも大切です。しかし、個人の愛を、個人に伝えること、感じていただくことの方が、彼女にとっては大切なことなのでしょう。

 私も、社員全員を平等になんて考えていましたけど、もしかしたらそうでなくても良いのかと気付かせていただきました。また、これから来る見込み客より、「今店に来ているお客様を大切にする」と言う原点を再確認させていただきました。

 理屈ではなく、「目の前の人に喜んでもらうこと」の原点が、「死を待つ人々の家」なんですね。

 人間関係の原点ではないでしょうか。

                             無限のありがとう     栄
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【2008/12/15 15:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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