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残業
  お元気様です。

  前回書いた、水戸市役所の人の話が、気に成っていたら、

 残業についての記事が、目にとまりました。


  「残業と病気」の関係についての記述。

 「直前の月残業時間が、100時間以上、

 あるいは、2か月から6カ月にわたって、

 月80時間以上、残業している場合は、

 過労死や、病気(特に精神病)との関係が、認められる」。

 厚生労働省、また裁判判例も、そう判断している。

 水戸市役所の人は、完全にこのケースに、当てはまりますね。


  ブラック企業、と言ういい方が、あります。

 いろいろな構成要因を、含んでいますが、

 その主な一つに、「残業」があります。

  いま、労働基準法第36条で、労使協定を結ぶと、

 結んだ時間まで、残業をしても、違法ではありません。

 と言う事は、そもそも残業は、違法?なんです。

 
  ある上場会社は、160時間で、結んでいました。

 それを最近80時間に短縮したと、威張っています。

 病気発症する時間まで、というのは、ちょっとどうかと思います。

 と言うのも、残業申請された時間が、80時間、

 つまり、タイムカードの出退勤打刻の時間合計は、

 もっと長くなっているのです。

 裁判では、打刻時間が、問題になります。

 本来、打刻時間=残業時間であると、みなされているのです。

 その為か、定時になると、自己防衛なんでしょうが、

 一斉に退社打刻をしてしまう企業も、あるほどです。

 また、私の甥の会社では、新人当初から、

 基本給にみなし残業代が、含まれています。

 みなし残業とは、この位一月残業するであろうという想定のもとに、

 給料に残業費を、あらかじめ組み込むのです。

 何と、初任給に、残業代が組み込まれているのです。

 その為か、想定以上の残業をしても、無視されます。


  考えてみると、日常的に、恐ろしい事が行われ、

 それを当たり前と思い、その上に企業の繁栄があるとしたら、

 後先が逆なんではないかと、思ってしまいます。

 滅私奉公の精神が、いまだに生きているんでしょうか。

  
  他を見てわがふり直せ、自社も反省しなくては。



                        無限のありがとう   栄

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【2014/08/12 09:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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